1月24日午後、青島西海岸新区工作委員会副書記、青島自貿区管理委員会主任、青島中独生態園管理委員会主任高善武が青島日本人会会長、丸紅(青島)有限公司総経理大芦弘一一行と会見しました。青島中独生態園管理委員会副主任張雲清が会議に出席しました。
双方が在青島日本企業の発展状況と共に青島と日本の経済文化交流協力を促進することについて、話をしました。高善武主任は青島自貿区の経済発展状況とエリア内の日本企業の発展状況を紹介しました。丸紅をはじめとした日本企業は安定に発展しており、青島自貿区が現代海洋、国際貿易、現代金融と半導体、生命健康等の先進製造業を重点的に発展し、日本の優位産業と非常に合いし、より多くの日本企業に青島を注目、投資いただきたいことを表明しました。そのために、青島自貿区はよりよい政策条件とビジネス環境を構築し、日本企業の集中発展をサーポットします。青島日本国際ビジネスハブは青島市が青島自貿区で設立した対日交流の専属機構と窓口であり、青島日本人会と日本企業、機構がハブを活用していただき、日本企業の優秀な製品、技術をハブで展示いただき、ハブで各種類の経済貿易交流活動を開催し、日本企業が青島での良好な協力と発展をともに促進していきたいです。青島自貿区は日本企業、企業のために、相変わらずの全面的なサービスを提供していきますと表明しました。
大芦弘一会長は青島自貿区が在青島日本企業への支援に対し、感謝の旨を表しました。青島日本人会の作用を発揮し,青島日本ビジネスハブと交流を強め、青島と青島自貿区を積極的に宣伝し、在青島日本企業のためによりよい発展環境を共に構築しますと表明しました。